ジャンポールゴルチエ

ジャンポールゴルチエ

個人的にジャン・ポール・ゴルチエのコレクションアイテムはあまり得意ではおまへん。
なんでやねんなら、「見せるための服」ちうものが好きになれへんからである。
かの森英恵女史も遠回しに批判し、嘆いておられた。
個人的には、機能性を重視しつつも個性があるトコにデザイナーの真髄が表れるのではおまへんかと思っとる。
そういう意味で、ショーにおけるゴルチエのデザインスタイルは不得手やのである。

尚、ジャン・ポール・ゴルチエを愛する方から、以下のようなご意見をもろたさかい、抜粋して掲載しまんねん。

ゴルチエは確かに「見せる服」であり、特に日常で着られるものでないと思うで。
ただ、絵画や音楽と同じように「鑑賞のための服」と思えば、世界トップのデザイナーであることには間違おらへんと思うで。
洋服が着るためだけでなく、アートな面もあるのだと実感させてくれるデザイナーだと、わいは高く評価していまんねんわ。

日本ちう、フランスから見れば不思議な国の、要素を取り入れるのだって、おかしくはおまへんよね?
わいたちが「洋服」を着とる時点でそうなのやろから。
これはわいの意見であり、皆はんがどう考えるかはわかりまへん。
ひとつ言える事は、ジャンポールゴルチエJ.P.Gaultierは特異なだけで、世界のファッション好きには何ぞしら影響を与えてる存在である事には間違いはおまへん。

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