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ジャン・ポール・ゴルチエ:オートクチュール

ジャン・ポール・ゴルチエ:オートクチュール

で、そないなこないなの「変身体験」なんやけども、それとは別に、今回の展示の大目玉は、なんといっても、ゴルチエのオートクチュール作品が、間近に見られるってことなのね。
ジャン・ポール・ゴルチエのオートクチュールって、とっても手が込んでて、どうやってできてんの?
ってな疑問がいっぱいあったんやけども、そないなすっごい作品の数々がホンマに目の前にある。
さすがに「手に取る」ことはでけへんんやけど、映像や写真ではわかりまへん素材感や質感がばっちりわかる。

ずっと毛皮だと思ってた豹柄のドレスが、実は、毛皮やなくて、全部ビーズ刺繍でできてたりとか、オールレザーのマーメイドのドレスの複雑なカッティングだとか、ニットだと思ってたドレスが、実は、細かいチュールを「植えて」あったものやったり。
そのディテールの「複雑さ」には、ホンマに感動。
変身しなくても、これだけでも、一見の価値はあり。
11月の半ばまでやってるので、僕は、札幌から帰ってきたら、もいっぺん行こうと思ってまんねん。
学芸会の衣装の参考にもむちゃくちゃなりそうわ。

おとぎの国で繰り広げられた
はかなくも美しいコレクション
自身のブランド「ジャンポール・ゴルチエ」と「エルメス」のデザインを兼務するようになって2年。
ゴルチエの創造力の泉は決して枯れることなく、新鮮な驚きを生み出し続けとる。
今秋冬のランウェイには、幽霊のようなヘアメイクをほどこしたモデルとさまざまな動物が登場。
はかなくも美しい服を幻想的な演出で披露した。

Posted by suwa : 21:26 | Page Top ▲

ジャン・ポール・ゴルチエ:展覧会

ジャン・ポール・ゴルチエ:展覧会

フランスを、えええ世界を代表するデザイナー、ジャンポール・ゴルチエ。
ジャン・ポール・ゴルチエの展覧会は、変身体験ができるちうのが、大きな目玉。
ジャン・ポール・ゴルチエの展覧会の会場に入ると、まず白いエプロンドレスを渡される。
それをまず羽織って(ていうか着て)歩いていくと、さまざまなアイテムが置いてある。
ヘッドドレスに、メガネに、手袋に、ブレスレット(?)に、バッグやらなんやらやらなんやら。

ほんで、シール状になってる、くちびるとか、爪とか、手のひらの骨とかね。
そのどれもがとっても派手な蛍光色で、僕たちは、好きなものを好きなだけ選んで、身につけていく。
これがアートなのかどうかってことはさておくとして、これはとっても楽しかったよ。

まわりの人を見回しても、それぞれがまるっきし違ったものになってってんねん。
たくはん選んで身につけてる人あり、なあんもつけへんシンプルな人あり、同色コーディネートの人あり、カラフルにまとめてる人ありってかんじ。
会場の壁面は、全部が鏡張りになってて、みんなはそこに映るオノレの姿をみないわけにはいかない。
ていうか、歩きながら、「これでええかしら?」って確認できるのね。

ケツは、できあがったコーディネートに、ジャン・ポール・ゴルチエの作品をスライドで投影したトコを、デジカメで撮影。
ここで真っ白なエプロンドレスが生きてくるのね。
作品も、男性か女性か、メンコイ系かセクシー系か選ばせてもらえる。
僕は、迷わず、女性&セクシー系にしてもろた。
できあがった写真は出口で渡してくれる。
ちーとばかしだけ待つんやけども、その間は、出口付近の「ジャン・ポール・ゴルチエショップ」でお買い物。
いろんなジャン・ポール・ゴルチエグッズがあって、ついついそそられるお買い物心。
僕はジャン・ポール・ゴルチエ携帯ストラップを買ってしまおったんや。

Posted by suwa : 20:26 | Page Top ▲

ジャンポールゴルチエ

ジャンポールゴルチエ

個人的にジャン・ポール・ゴルチエのコレクションアイテムはあまり得意ではおまへん。
なんでやねんなら、「見せるための服」ちうものが好きになれへんからである。
かの森英恵女史も遠回しに批判し、嘆いておられた。
個人的には、機能性を重視しつつも個性があるトコにデザイナーの真髄が表れるのではおまへんかと思っとる。
そういう意味で、ショーにおけるゴルチエのデザインスタイルは不得手やのである。

尚、ジャン・ポール・ゴルチエを愛する方から、以下のようなご意見をもろたさかい、抜粋して掲載しまんねん。

ゴルチエは確かに「見せる服」であり、特に日常で着られるものでないと思うで。
ただ、絵画や音楽と同じように「鑑賞のための服」と思えば、世界トップのデザイナーであることには間違おらへんと思うで。
洋服が着るためだけでなく、アートな面もあるのだと実感させてくれるデザイナーだと、わいは高く評価していまんねんわ。

日本ちう、フランスから見れば不思議な国の、要素を取り入れるのだって、おかしくはおまへんよね?
わいたちが「洋服」を着とる時点でそうなのやろから。
これはわいの意見であり、皆はんがどう考えるかはわかりまへん。
ひとつ言える事は、ジャンポールゴルチエJ.P.Gaultierは特異なだけで、世界のファッション好きには何ぞしら影響を与えてる存在である事には間違いはおまへん。

Posted by suwa : 19:26 | Page Top ▲

ジャンポールゴルチエ:起源

ジャンポールゴルチエ

起源
1978年、ジャン・ポール・ゴルチエが独立、開業。

現デザイナー
ジャン・ポール・ゴルチエ(Jean-Paul GAULTIER)。
1952年4月24日、フランスのパリに生まれる。
若作りで白髪5輪刈りの物静かそうな、ピアスの多い優男風の、でも実は大きな体に野太い声のユーモラスな白人男性。
毎年パリの人気デザイナーランキングで最上位に位置する超売れっ子デザイナー。
70年にピエール・カルダンのメゾンに入り、71年にジャン・パトゥのアシスタントに抜擢。
77年プレタポルテにデビュー。
78年にオンワード樫山とスティリスト契約を結び独立。
87年、第2回「オスカー・ドゥ・ラ・モード」受賞。
1997 S/Sからオートクチュールを発表。
98年、初めて東京でコレクションを発表。
80年代にアンドロジナス、下着ルック、ボディコン服等、斬新且つユーモラスな作品を次々と作りだし、トレンドセッターとしての役割を果たした。
アヴァンギャルディズムとクラシシズムを融合させたキッチュで独特の作風は、世界中のモード関係者から高い評価を受けとる。
「キカ」、「コックと泥棒、その妻と愛人」、「ロスト・チルドレン」、「フィフス・エレメント」等、映画の衣装も手がける。
90年にはマドンナのワールドツアーの衣装を手がけた。
アヴァンギャルドでユーモラス。装飾がかったドレスやらなんやらには、特異な感性が表現される。
2004-2005 A/Wより、エルメスのレディースプレタポルテのデザインを担当しとる。

Posted by suwa : 18:26 | Page Top ▲

ジャン=ポール・ゴルチエ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(ジャン・ポール・ゴルチエ から転送)
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ジャン=ポール・ゴルチエ(Jean-Paul GAULTIER, 1952年4月24日 - )はフランス・パリ生まれのファッションデザイナーであり、また彼の持つファッションブランドである。

ジャン=ポール・ゴルチエの祖母がお針子で洋裁の基本を幼時から遊び乍ら身に付け、デザイナーになるための教育は受けなかったちうわ。
その代わり、オノレのスケッチをスタイリストやらなんやらに送り、認められてピエール・カルダンのアシスタントになりよった。

ジャン=ポール・ゴルチエは、
1976年に初めてオノレのレディース・コレクションJean-Paul GAULTIERを発表。
1978年にオンワード樫山とスティリスト契約を結び独立。
1980年代には下着ルックやボンデージ・ファッションやらなんやらを発表して話題になりよった。
1984年春夏からメンズ・コレクションを発表。
1997年春夏コレクションからオートクチュール・コレクションGAULTIER PARISも発表しとる。
2004年秋冬からエルメスのレディース・プレタポルテのデザイナーも兼任しとる。

映画の衣装もしばしば手がけとる。

「フィフス・エレメント」(リュック・ベッソン)、
「コックと泥棒、その妻と愛人」(ピーター・グリーナウェイ)、
「キカ」(ペドロ・アルモドバル)
「ロスト・チルドレン」(ジャン・ピエール・ジュネ)やらなんやらは彼の作品である。マドンナの舞台衣装も製作したことがある。
また、日本のアーティストにもファンがようけ、80年代に活躍したBOOWYの衣装を手がけたり、1989年には、THE ALFEEのライブとゴルチエのファッションショーが融合したイベントツアー「THE ALFEE with Jean-Paul GAULTIERツアー」を催した。
このツアーでは、ALFEEのメンバーの衣装をJean-Paul GAULTIERで統一。
前半と後半の間では15分間のファッションショーが催された。

宝塚歌劇花組公演「SPEAKEASY~風の街の悪党たち」(1998年上演)や星組公演「プラハの春」(2002年上演)の衣装も手がけたことでも知られとる。

主なブランド名
Jean-Paul GAULTIER : レディース・メンズ・プレタポルテ部門
GAULTIER PARIS : レディース・オートクチュール部門
HERMES : レディース・プレタポルテ


Posted by suwa : 17:26 | Page Top ▲